Byzantine nomisma(SOLD)

金貨(1059-1067ビザンツ)

ドゥーカス王朝初代皇帝コンスタンチン10世ドゥーカスのヒスタメノン・ノミスマ金貨。4.41g。裏にはキリストの坐像が刻印されています。

従来のソリダス金貨の重量(24カラット≒ほぼ純金)ですが、
これより1世紀前に重量が1/12少ない20カラットの「テタルテノン・ノミスマ」が発行されたため、
「ヒスタメノン・ノミスマ」として区別されます。
椀型が特徴で、カップコインとも呼ばれます。
この時期がビザンツの最盛期でもあり、これを境にノミスマ金貨の純度は急速に低下していきますが、
それはまさにビザンツ帝国の衰退を象徴しているとも言えそうです。

ちなみに英語のソルジャー(兵士)、はソリダス金貨のために戦うもの、という意味に由来しているそうです。

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