Byzantine Zoomorphic Vessel

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牛型容器(330-640年 ビザンツ期 地中海沿岸)

Price: 90,000 yen + TAX

Size: H 10.8 W 11 D 4.1 cm

ビザンチン美術はキリスト教のみにとどまらず。
ビザンツ期の工芸品には動物や植物装飾のものも数多く存在する。
便宜上ビザンチン(ビザンツの)○○という事が多いが、実際には多民族国家であり、
キリスト教以外を信仰する人々もいた。
いわゆるビザンチン陶器もキリスト教色は見られず、
製法は異なるにしてもペルシャやイスラム美術に近いように思う。
本来はビザンツ期の○○という言い方をする方が正しく、
興亡を繰り返してきた地域のものではそう表記をするのが一般的。

動物型容器も興味深いビザンツ期美術のひとつ。
これらはおそらく日常ではなく祭祀用に使われていたものと思われる。
お尻の部分から液体を満たし、口の部分から注げるようになっている。
形もユニークで、修復なしの素晴らしいコンディション。

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