Egyptian Mummy Eye(SOLD)

ミイラマスクの眼(紀元前662-315年 エジプト末期王朝)

Price: ask

H 11.1(台座含む)W 7.6 cm

古代エジプトでは、魂が死後に住む場所として故人の遺体をミイラ化して保存していました。
眼は中でも重要な役割を果たしており、ミイラマスクに青銅やガラスによって象嵌、あるいは絵によって描かれ、ミイラがそれを通して見ることができる外界への窓とされていました。
また、魂が認識して身体に戻ることができるように、ミイラマスクは故人を模して作られていました。
参考画像はガラスの眼が象嵌されたミイラマスク(ルーヴル美術館所蔵)。

今回の眼もミイラマスクに象嵌されていたもので、
青銅の眉、青銅のフレームに嵌められた白い石、青銅の瞳で構成されています。
類品として、瞳は黒い石か粘土がはめられているか、塗料で描かれている場合があります。

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