Heads of Tanagra Figurines(SOLD)

タナグラ人形頭部(紀元前4世紀 ギリシア)

ギリシアのボイオーティア地方のタナグラで作られていたことからタナグラ人形と呼ばれています。
19世紀には美術品として人気を博し、オスカー・ワイルドは戯曲「理想の夫」の中で
「メイベルはタナグラ人形のようである」という表現を使っているそうです。

小さな人形とは言っても、全身像は大理石彫像に見られるような重心の移動やポージングが使われており、
やはりギリシアの優れた工芸品であることがわかります。
頭部に集中して鑑賞すると、角度や光の当たり方によって様々な表情を見せることに気づきます。

光、角度の条件に加えて、時間による変化も楽しめるよう、台座は鉄で作成しました。
成長する錆、というのが第3のパラメータです。
.
Size: 6cm, 5cm (台座含まず)

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s